とびひに注意!子供の傷が悪化して出席停止になった話

よく鼻をほじる息子。

やめさせようと何度も注意していますが、なかなか私の声は届かず、やめてくれません。

年齢が上がれはやめてくれると思っていますが、まだその年齢には達していないのでしょうか・・・。

そんな「鼻ほじり」問題を抱える中、新たな問題が発生したんです。

 

 

なぞの湿疹が発生

「ママ〜、ここカユい」

と、私に訴える子供の声。

息子が痒がっているところを確認すると、小さな湿疹がポツポツ。

「虫刺されと、この湿疹はなんだろう。」と、かゆみ止めの塗り薬をへ塗りました。

そして、数日後。

「ママ〜、ケガしたー」

と、ケガを知らせる子供の声。

確認すると、両膝と腕にすり傷ができ、少し血も滲んでいました。
息子がケガをするのは、珍しいことではありません。

いつものように消毒液で消毒。

「これで大丈夫だね!」

と、思っていたのですが、傷口は治るどころかジュクジュクした状態に悪化。

痛みよりも、強いかゆみが子供を苦しめることになりました。

一体どうしたんだろう!?

まめ子

湿疹、すり傷が悪化

初めは両方とも「ただの虫さされ」「ただのすり傷」で、よくある症状でした。

すり傷に関しては、始めは痛みだけでしたが、次第にかゆみへと変化。我慢できないほどの痒みに襲われた息子は、爪で掻きむしってしまいました。

傷はジュクジュクして、手で目を覆いたくなるような状態。いつものケガの傷とは明らかに違っていたので、皮膚科を受診してきました。

 

皮膚科で診察

先生は息子のケガした部分を見て、

「古い傷、新しい傷、ここは虫さされかな?全て炎症を起こしていますね。菌によって、薬が違うので検査しましょう」

と、先生は、検査用の綿棒を取り出し、息子のジュクジュクした傷から菌を採取しました。

悪いものでないといいけど。

まめ子

 

検査の結果は・・・?

伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)、一般的に「とびひ」と呼ばれているものでした。

息子がとびひになった原因は、「鼻ほじり」。

鼻の中には「とびひ」になる菌が常在しているため、鼻をほじった手で皮膚に触れ、その菌が傷口から入り込んだのでは?と考えられます。

あわわっ

まめ子

とびひは感染してしまうため、周りへ広げないように注意しなければなりません。

母親である私自身がいくら気をつけても、「無意識に掻く」「その手で別の場所を触る」息子の行動を全て制限するのは難しく、何度も何度も注意し続けました。

かゆみを我慢させるのは難しいんだよね

まめ子

傷口はどうケアする?

症状が酷い息子は、塗り薬を2種類を1日に2回、抗生剤1日3包、かゆみ止めのシロップ1日2回分を処方してもらいました。

傷口のケアについては、ガーゼを使って保護するようにすすめられました。

「ばんそうこうやキズパワーパッドはダメですか?」と、質問したところ、通気性が悪いため避けた方が良いとのお話でした。

★傷口のケア方法★

  1. 処方された薬を塗る
  2. 少し大きめのガーゼで保護
  3. その上からネットでカバーする

 

 

ガーゼ代がかさむ

傷口が少なければ気になることではありませんが、私の息子の場合、とびひになっている所が両足で10箇所以上。
1日に2回ガーゼを取り替えるので、1日に20枚以上は消費します。

近くのドラッグストアでは、Sサイズのガーゼ36枚入り880円+税なので、ガーゼ1箱が1日半で無くなってしまいます。

ガーゼの他にも、テープ、保護用のネット、薬を塗るための綿棒も使うので、ケア用品だけで、結構かかってしまっています。

息子のためなので、仕方がないのですが痛い出費です。

早く良くなって欲しいな

まめ子

 

 

学校は登校できる?

病院の先生からは、傷口を覆っていれば、登校しても大丈夫と言われましたが、傷口がジュクジュクしているときは、お休みさせました。学校側へ「とびひ」と伝えると、「出席停止」で取り扱ってくれたので、皆勤賞に影響しませんでした。

傷が治るまでは、プールの授業は見学です。

 

さいごに・・・

子供は無意識のうちに掻きむしって、症状を悪化させてしまいます。鼻をほじるクセのある子は、特に気をつけてあげてくださいね。完治するまで、1ヶ月くらいかかってしまいます。

「とびひ」にならないためには、虫さされや転んだときの傷を悪化させないようにすることが1番です。

今回、湿疹が増えてきたと感じたときに、病院へ連れて行ってあげればよかったなと反省しています。

 

 

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