切迫早産で入院!退院までの期間はどのくらい?

こんにちは。まめ子です。

私は妊娠中「切迫早産」と診断され、妊娠29週目の定期検診に行ったら、そのまま入院することになりました。

考えてもいなかった入院。しかも、1日中ベッドの上で点滴に繋がれるなんて思ってもいませんでした。

この記事では、私が切迫早産で入院、出産した体験談をお伝えしています。

子宮頸管が短い!即入院。

妊娠20週目より「切迫早産」と診断され、自宅安静生活を送っていました。

妊娠29週目の定期検診のとき、子宮頸管の長さを測ると28mm。それと同時に、お腹の張りも頻繁に発生していたため、NICUのある総合病院へ救急搬送。自宅に帰ることは許されず、そのまま入院することになりました。

入院するほど、危ない状態だったとは思わなかった。

まめ子

妊娠中のお腹の張りとはどんな症状?私は気付かず切迫早産に繋がった

切迫早産、入院生活の始まり

救急搬送されたとき、お腹の張りは2分間隔。いつ陣痛が来てもおかしくない状態とでした。

赤ちゃんを29週目で出産するわけにはいきません。

その日から私は、張りを抑える薬を投与するため、点滴に繋がれながら入院生活を送ることになりました。

入院中は絶対安静。1日中ベッドの上で過ごし、お風呂とトイレ以外の歩行は認められませんでした。

 

入院中の1日のスケジュール

入院中は、決まったスケジュールの繰り返しです。私の入院中の1日は下記のとおり。

入院中1日のスケジュール

  8:00 朝食

  9:00 検温・回診

12:00 昼食

13:00 検温

15:00 おやつ

18:00 夕食

20:00 検温

21:00 消灯

上記のスケジュールの他、週に1回エコー検診、週に2回のノンストレステストがありました。

MEMO
内容をノンストレステスト(NST)とは、赤ちゃんの心拍から健康状態を確認し、ママのお腹の張りの状況を確認するものです。

 

赤ちゃんを無事に出産するための入院でしたが、ベッド上での生活は特にする事もなく横になっているばかり。とても辛く、退屈なものでした。

入院って退屈。快適に過ごす方法はこの方法が1番!

お腹の張りを抑える治療

張りを抑える薬には、「リトドリン」「マグセント」の2つがよく使われている薬です。

入院当初は「リトドリン」を使用。リトドリンは、自宅安静時にも内服していたこともあるのか、副作用の症状はほとんど気になりませんでした。

しかし、お腹の張りの症状が良くならなかったため「マグセント」へ変更。マグセントを初めて投与されたときの体の感覚は今でも忘れられません。

マグセント投与後の症状

マグセントを投与された途端、身体がとても熱く、高熱が出たときのようなだるさを感じました。また、目の焦点も合わず、どこを見ているのか自分でも分からない状態、頭はフラフラ。

起きあがることもできず、私の身体はどうなっていくんだろうと不安になりました。

身体が熱くなる症状は時間が経つにつれて感じなくなり、全ての症状が気にならなくなったのは、投与から3日くらい経った後でした。

 

点滴生活の不便に感じたところ

思うように行動できない

入院中は、点滴の針が常に腕に刺さっている状態です。そのため、腕を動かすとき、少しでも角度が違うと、刺してある針が別の場所をチクっと刺したり、腕がだるくなることもありました。

眠る時は、点滴されている腕に気を使いながら横になるため、とても眠りづらかったです。

トイレへ行くのも大変

トイレに行くのも一苦労です。点滴台とともにトイレへ向かい、狭い個室で繋がれている長いチューブ、妊娠中の大きなお腹を気にしながら用をたすのは、思った以上に大変です。

トイレに行く回数を減らしたいのに、点滴からの水分と食事からの水分でトイレが近くなり、何度も行かなければならない状況にありました。

針の挿し替えはつらい

点滴の針は3日に1度、新しい針へ交換します。ほとんどの看護士さんは上手なのですが、中には失敗してしまう看護士さんも・・・。

失敗すると何度も針で刺されたり、針で皮膚を刺した後に、中でグイグイ血管を探られる、青あざになったりすることもありました。

看護士さんも一生懸命なので、私は必死に痛みに耐えるのみでした。

腕には点滴の痕が多く残りましたが、頑張った証です。

まめ子

 

妊娠34周目に陣痛

妊娠34週目に入ったところで、突然の体重増加。張りを抑える薬が、母体へ負担もかかっている可能性があるとのことで、点滴治療は終了となりました。

張り止めのお薬が終わった途端、お腹の張りが頻繁に現れ、陣痛に発展。

普段からお腹の張りは感じていたため、これが陣痛だとは気づきませんでしが、次第にお腹の張りとともに、痛みがどんどん強くなり。

「あっ、陣痛が来ているんだ」と、急いでナースコールで看護師さんを呼びました。

診察してもらうと、子宮口が開き始めていることが発覚。これ以上、お腹の中で育てることは難しいとの先生の判断で、緊急帝王切開で出産することになりました。

さいごに・・・

入院が決まったとき、すぐに退院できるものだと思っていました。毎日のように、いつ帰れるんだろうと考えていましたが、出産までの入院コースとなってしまいました。

入院が決まったとき、とても辛く落ち込みましたが、入院していなければ、無事に出産できなかったと思います。

妊娠中は、何があるか分かりません。少しでも気になる症状があれば、お医者様に相談してくださいね。

 

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