赤ちゃんがNICUへ入院!保育器に入っている間、ママにできることは?

NICU 保育器 赤ちゃん

こんにちは、まめ子です。

31週6日で生まれた我が子は、生まれてすぐNICUへ入院することになりました。

正期産の赤ちゃんなら出産後は、授乳や沐浴、おむつ替えなどのお世話の練習が始まります。でも、保育器の中で治療が必要な赤ちゃんのお世話は看護士さんがやってくれます。

では、ママは何をするのでしょうか?

安心してください。ママにもちゃんと大切な役割がありました。ここでは、私の子供が31週で生まれ、NICUへ入院していたときのことをお伝えしますね。

 

保育器に入っている時の過ごし方

31週6日、1600gで生まれてきた子供は、NICUへしばらく入院することになりました。

赤ちゃんは、体温調節や呼吸が自力でできるようになるまでは保育器の中で過ごします。そのため、私は毎日NICUへ通院して我が子に会いに行っていました。

保育器に入っている間のお世話は、ほとんど担当の看護師さんがやってくれます。ママである私は、子供を見守るだけのことが多かったですが、ママである私にも大切な役割がありました。

保育器に入ってる間のスキンシップ

保育器の中に入っている子供の身体には、点滴や心電図、呼吸器など様々な機械が取りつけられていました。まだまだ自力では呼吸をすることが難しいため、保育器の中から出してもらうことができず、直接抱っこすることはできませんでした。

保育器には、小さな窓が左右2箇所ずつ付いています。胸に抱くことはできませんでしたが、その窓から手を入れ、子供に触れることでスキンシップをとることができました。

触れるときに「会いに来たよ〜」などと話かけていました

まめ子

保育器に入っている間の授乳方法は?

入院中は病院の授乳スケジュールがあります。子供の入院している病院では、3時、6時、9時・・・など3時間に1度、決まった時間に母乳やミルクを与えていました。

口から母乳を飲むことが難しい赤ちゃんは、授乳時間になると、鼻から胃に通してあるチューブから母乳を流して与えてもらっていました。

チューブから流す母乳は、私が搾乳した母乳です。

母乳は、NICUの授乳室で搾乳したり、自宅で搾乳機や手絞りしたものを冷凍し、病院の母乳保管室で管理してもらっていました。

搾乳は毎日7〜8回行っていました

まめ子

毎日の入院記録を確認する

入院中は担当の看護師さんが、授乳量、体温、排尿・排便、泣いたときなどを細かく記録しています。

通院時には記録から、子供の1日の様子を確認することができました。

 

NICUのカンガルーケア

子供の体調が安定してくると、少しの時間ですが保育器の外に出してもらえるようになりました。

保育器から出られるようになったことで、「カンガルーケアをしてみない?」と看護師さんより提案があり、やってみることにしました。

NICUでのカンガルーケア・・・
保育器に入っている赤ちゃんを一時的に外に出し、椅子に腰掛けているママと直接肌が触れ合うように抱っこします。

赤ちゃんと触れ合うことによって、赤ちゃんへの愛情が深まるだけでなく、赤ちゃん自身の体調も安定し良くなると言われています。

赤ちゃんには、心電図や酸素濃度を測定する機械を付けて行われるので、安全に配慮しながら行われます。

 

カンガルーケアは1度のみではなく、子供がNICUへ入院している間に3回体験。そして、パパにも体験してもらいました。

カンガルーケアの効果はあったの?

初めてカンガルーケアをしたときは、正直怖かったです。

胸の上で抱いた子供は、小さすぎるせいか不安定。子供自身も何が起こっているのか分からない様子で、頭を持ち上げようと頭がグラグラ。抱っこしているというよりは、支えているという感じでした。

カンガルーケアをしていると、時間が経つにつれて、お互いの体温で身体がポカポカに温かくなり、あやうく眠ってしまいそうになりました。

心地良くなってたな〜

まめ子

ガンガルーケアの時間は1時間くらい。

後で聞いた話ですが、不安定だった呼吸が、カンガルーケアの後は安定してきていたと、お医者様は仰っていました。

効果が出ていたんだ!

まめ子

NICUからGCUへ移動

自分で体温調節をできるようになると、保育器から卒業となりNICUからGCUへ病棟を移動することになりました。

そして、他の赤ちゃんと同じベッドでの生活です。

GCUでは、直接母乳を与えたり、オムツ替え、沐浴をしたりなど他の赤ちゃんと同じようにお世話をする機会が増え、いつでも抱っこができるようになりました。

好きなときに抱っこできるなんて嬉しい♪

まめ子

退院は近い?

退院の目安は病院によって異なると思いますが、入院している病院では次の基準がありました。

  • 赤ちゃんの修正月齢が37週を過ぎている
  • 体重が2,300g以上
  • 哺乳力がある

ちなみに、私の子供は、修正月齢39週のときに退院することが決まりました。

予定では40週に達してからとのお話でしたが、授乳も問題なく、体調よかったので、1週間早い退院となりました。

さいごに・・・

子供が入院していた、沖繩のNIUC、GCUでは、3歳になるまでフォローアップ検診があります。

早く生まれた子は、正期産で生まれた赤ちゃんと比べると、成長や発達はゆっくり。

そのため、退院後も成長の具合や体調など、気になることは相談できるので安心です。

私の子供は現在2歳になりました。同じ月齢の子供と比べるとひとまわり小さいですが、大きな病気に罹ることもなく順調に育っています。

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